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水のコラム

新型コロナウイルスの家庭内感染を防ごう!

2021年01月22日  新型コロナウィルス

新型コロナウイルスの猛威が止まりません。
これ以上の流行を防ぐためには、外出時だけでなく、家庭での感染予防も重要になります。
今回は、家庭内感染のリスクを減らすために、私たちができることをご紹介します。

コロナウイルス感染症の現在

日本では、コロナウイルス感染と診断された患者数は、約26万人です(2021年1月:厚生労働省)。これは日本人全体の約0.2%に当たります。
コロナウイルス自体は、元々風邪の原因となるウイルスとして、昔から存在していましたが、今回猛威を振るっているコロナウイルス(COVID-19)は、今まで人に感染したことがないウイルスの型だったために、ここまで広がってしまいました。

コロナウイルス感染症の症状としては、一般的な風邪と同じような症状の発熱や咳、倦怠感などが主で、多くの人が軽症、あるいは無症状のまま治癒します。

しかし肺疾患や心臓病、糖尿病などの基礎疾患を持つ人や、高齢者が感染すると、重篤な肺疾患を引き起こし、死に至るケースもあるのが、このウイルスの恐ろしいところです。

現在ワクチンの開発が急ピッチで進んでおり、イギリス、アメリカなどでは接種も始まっています。しかし、私たちが実際にワクチンを接種するには、まだ時間がかかりそうです。
その間コロナウイルスから家族を守るために、できることを考えてみましょう。

新型コロナウイルスに感染しないためには?

新型コロナウイルス感染を防ぐためには、

・感染源を絶つ。
・感染経路を絶つ。
・抵抗力を高める。

この3つが大切です。

コロナウイルスは、「飛沫感染」「接触感染」によって感染すると言われています。
飛沫感染とは、コロナウイルス感染者と話をしたり、咳やくしゃみをされたりすることにより、感染者から排出された飛沫を吸い込むことにより感染することで、接触感染とは、感染者に直に接触したり、感染者が触れたものに手で触れ、そのまま口を触ったりすることにより感染することです。

家の中では、みなさんマスクを外しますし、家の中のものは、ほとんど共用しますよね。ですから、一度ウイルスが家庭内に持ち込まれてしまうと、感染の確率は非常に高くなるのです。

感染源を絶つ

まず、家庭内で感染源を絶つためにできることは、3密(密閉・密集・密接)を避け、家庭内にウイルスを持ち込まないことです。
換気されていない密閉した空間や、多くの人が集まる場所、会食など近距離の会話が行われる場所などには近づかないことが肝心です
コロナウイルスを家庭内に持ち込まないために、今はぐっと我慢しましょう。

感染経路を絶つ

感染経路を絶つためにできることは2つあります。

まず1つ目は、手洗いの徹底や咳エチケットを守ることです。
インフルエンザウイルス、コロナウイルスは、エンベロープ型ウイルスと呼ばれ、その名前(エンベロープ:封筒を意味する)の通り、ウイルスが薄い膜で包まれています。

エンベロープウイルスは、石鹸の界面活性剤により、不活性化することが分かっていますので、コロナウイルス対策には、石鹸での手洗いがとても効果的です。

水道水のみで15秒手を洗う場合、それでもウイルスの数は100分の1まで減りますが、石鹸やハンドソープで10秒もみ洗いし、15秒すすいだ場合、ウイルスの数は10万分の1以下になるそうです。もちろん外出時のマスクの着用は忘れずに、帰宅時はうがいもしましょう。

2つ目は、環境の消毒・換気を行うことです。
家庭には、家族が共用で使っているものがたくさんあります。
例えばトイレで説明すると、ドアノブ、電気のスイッチ、ペーパーホルダー、便器のフタなどが挙げられます。これらの場所を消毒することで、家族間の感染を防ぐことができます。

このようなものの消毒には、アルコールより塩素系漂白剤の方が有効です。市販の塩素系漂白剤(次亜塩素酸)を0.05%に薄めたものを、ペーパータオルなどにひたし、拭いたあとに水拭きしましょう。

例えば、ハイターやキッチンハイターなら、水1リットルに対し、キャップ1杯分(25ml)で、濃度0.05%の次亜塩素酸ナトリウム液が出来上がります。

またコロナウイルスの症状の1つに、下痢も挙げられています。
感染者の排泄物からコロナウイルスが検出された例もありますので、トイレは常に清潔に保ちましょう。
換気は日中であれば、2~3時間おきに窓を開け、中の空気を入れ替えましょう。窓のない場所であれば、換気扇を回しても同じ効果があります。

抵抗力を高める

抵抗力を高めるためには、規則正しい生活や栄養のある食事、ストレスをためない生活が有効です。
ここでおすすめしたいのが、入浴による抵抗力のUPです。日本人のコロナウイルス感染者が世界の国と比較して少ないのは、毎日の入浴が習慣となっている人が多いからではないかという意見もあるほど、入浴は心身をリラックスさせ、抵抗力を高めるのに効果的なのだそうです。

また、帰宅後すぐに入浴することで、外出先で身体についたウイルスを洗い流すことができるという効果もあります。入浴後はタオルの共有を避け、トイレ同様清潔に保ちましょう。
コロナウイルス感染を家庭内で防ぐためには、感染経路を絶つために、トイレや浴室など共用部分の消毒が大切です。

水のサポート高知では、高知市、香南市、四万十市などで、コロナ対策を行いながら、高知県の水のトラブルに対応しています。
スタッフ全員が健康管理、消毒・マスク・手袋着用と感染予防対策を実施し24時間365日年中無休でご相談をお待ちしております。心配なことがあれば、いつでもご連絡をお待ちしています。

水のサポート高知 0120-670-076

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