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水のコラム

お風呂にカビが発生したとき、どうしたら良いの?自力での対処法をご紹介

2021年06月06日  お風呂のメンテナンス

お風呂場は湿度が高く栄養源がたくさんあるので、カビが発生しやすい場所です。
カビをそのままにしてしまうと健康被害が出てしまうかもしれません。
迅速に対処し、効果的な方法でカビの予防をしましょう。

カビをそのままにしてはいけない理由

・健康被害が起きる
カビはいくつもの健康被害をもたらします。
まず代表として挙げられるのはアレルギーです。
小さなお子さんがいるご家庭は特に、喘息の原因になることがあるため注意しましょう。

また、カビの菌が足の裏の皮膚や爪の間から入ることで水虫の原因にもなります。
水虫はご自身でも辛いですが、家族にもうつしてしまう厄介な病気です。
 
 
・他の場所にカビの菌が拡散する
浴室のドアを開閉するたび、カビの胞子が他の部屋に広がってしまいます。
すると、カビの胞子が付着し、そこでもカビが繁殖する可能性があるのです。
お風呂場以外でもカビの胞子を吸い込んでしまうことも考えられるため、放置しないようにしましょう。

カビの種類

・黒カビ
お風呂場の天井や壁、床に黒いポツポツが見えることがあります。
これはカビの一種で、繁殖しやすい条件が揃っているお風呂場では特にどんどんと繁殖してしまいます。

場所によっては中性洗剤やアルコールで落とすことが可能です。
しかし、パッキンなどの柔らかい場所では菌糸と呼ばれる根っこを張ってしまうため、こすっただけでは落ちなくなってしまいます。
 
 
・ピンクヌメリ
赤カビとも呼ばれます。
実はこれはカビではありません。
ロドトルラという酵母菌やメチロバクテリウムという菌です。
ニンジンにもあるカロテノイド系の色素を持っているためピンク色をしています。

主な栄養源はタンパク質と水分で、黒カビよりも強い繁殖力を持ちます。
すぐに発生してしまいますが、簡単に落とせるため見つけたら小まめに掃除しましょう。

カビの掃除方法

カビは強くこすってしまうと広がる可能性があるため、軽くこすって落ちない場合は漂白剤を使用しましょう。
漂白剤には塩素系と酸素系があります。

塩素系は液状で漂白力が強いため頑固なカビにはこちらがおすすめです。
酸素系は粉状で塩素系よりも効き目が穏やかであるため、通常はこちらを使用します。
酸素系漂白剤の中でも、過炭酸ナトリウム100%の成分であれば重曹と一緒に使って効果を高めることが可能です。
こういった掃除をした後、防カビ剤などを使うとより効果を期待できます。

・塩素系漂白剤を使う
塩素系漂白剤を使うときには必ず、ゴム手袋をして換気をした状態で使用しましょう。
マスクや長袖、長ズボンを着用すると安心です。
天井のカビを掃除するときには可能であれば上記に加えて眼鏡やゴーグルを着用してください。

作業を始める前に、黒カビが繁殖している場所をしっかりと乾かします。
水気を拭き取る、換気をするなど必ず乾かしてから塩素系漂白剤をカビ部分にかけてください。
薬剤をかけたらキッチンペーパーなどを被せて、もう一度その上から薬剤をかけ、ラップをすると密着して浸透しやすくなるため、おすすめです。
また、天井に直接スプレーを吹きかけるのは垂れてきて危険ですので、柄のついたスポンジなどに薬剤を付けて天井を拭くようにしましょう。

説明書通りの時間放置したら水で洗い流します。
残っているカビがあったら力を入れずに古歯ブラシなどでこすって落としましょう。
最後に、しっかりと水気を拭き取ったら終了です。
 
 
・酸素系漂白剤と重曹を使う
過炭酸ナトリウム100%の酸素系漂白剤と重曹を使って、頑固なカビを落としやすくする方法をご紹介します。
重曹:酸素系漂白剤:40℃前後のお湯を2:2:1の割合で混ぜ、ペースト状にしてください。

そのペーストを10分置いてなじませたら、カビ部分に塗ってラップを被せ、4~5時間位放置します。
時間が経ったらお湯で洗い流してください。
カビが残っているようであれば力を入れずに古歯ブラシなどでこすって落としましょう。

予防法

カビを落とした後、またカビが発生していない部分はカビが発生しないように予防をするのが得策です。

・水気を拭き取る
カビを予防するには水分をそのままにしておかないことが一番大切です。
入浴後はカビが発生しやすいパッキンや壁を乾いた布で拭き取るとカビが発生しづらくなります。

鏡や蛇口なども拭き取ることで水垢防止なり、小物を拭くことでヌメリ防止にもなるため、毎回きちんと拭くとお風呂場をより清潔に保てるでしょう。
 
 
・小物を汚さないために
椅子や桶、シャンプーボトルなど小物をそのまま床に置いたままにするのはカビが発生する原因です。
こういった小物は毎回きちんと拭く手間がかかるため、吊して保管すると通気性が良くなりカビが発生しづらくなります。

吊せない場合、お風呂場以外の場所で保管して使用するときに持ち込むようにするのも良いでしょう。
スポンジなどの掃除用具は通気性の良いカゴに保管して脱衣所等に置いておき、なるべく物をお風呂場に置かないようにするのがおすすめです。
 
 
・入浴時以外はよく換気をする
入浴時は換気扇だけになると思いますが、入浴後は換気扇に加えて窓やドアを開けてきちんと換気をしましょう。
カビは20~30℃が活発になります。

水気を拭き取るのが面倒な場合、入浴の最後にお風呂場全体に冷水や50℃以上の熱湯をかけるとカビが繁殖しづらい環境を作りやすいです。

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水のサポート高知 0120-670-076

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