水のコラム

お風呂の換気扇交換をするべきタイミングは?交換には資格が必要?

2021年12月07日  お風呂のメンテナンス

「お風呂の換気扇から変な音がする」「換気扇を回しているのに音が小さい」など、毎日使用していると、お風呂の換気扇にも不具合が見られることがあるかもしれません。しかし、不具合が出たとはいえ、換気扇の交換に踏みきってよいものか判断がつきにくいこともあるでしょう。

そこでこの記事では、お風呂の換気扇交換をするタイミングや、交換する際に知っておきたいことを解説します。ぜひ参考にしてください。

お風呂の換気扇交換を行うためには資格が必要な場合も

まず知っておいていただきたいのが、お風呂の換気扇交換は、誰でも気軽にできるものではないということです。お風呂の換気扇交換を行う際、内容によっては電気の配線やアース工事を行う場合があります。

その場合、「電気工事士」の資格が必要になってくるため、専門の業者に頼んで交換してもらうようにしましょう。電気工事士の資格がない人が電気工事を行うことは法律で禁止されています。

また、お風呂の換気扇の交換作業は感電や漏電などの危険性もあります。さらに素人の目では分からない不具合もあるかもしれません。このような理由からも、プロの業者に依頼するのが無難です。できれば複数の業者から見積もりを取り、比較して決めるとよいでしょう。

お風呂の換気扇交換をするべきタイミング

お風呂の換気扇が突然使えなくなると困ってしまいますよね。そのため、あらかじめお風呂の換気扇交換のタイミングを知っておいて、使用できなくなる前に交換できるようにしましょう。

お風呂の換気扇の耐用年数は、10年前後とされています。したがって、使用開始から8〜15年ほど経過しているお風呂の換気扇は、交換するべきといえるでしょう。

年数以外に、換気扇に不具合が起こっているなら、換気扇の寿命が近いということを示しています。たとえば、換気扇から変な音がする、回転音が異常に大きい、異臭がする、換気扇のファンは回っているのに換気できていない、といったケースが挙げられます。

お風呂の換気扇を長い期間使用していると、少しずつこのような不具合が出てきます。換気扇が全く動かなくなれば、故障だと判断することは容易いですが、「まだ動くから大丈夫」と思って使用し続けていると、本来簡単な修理で終わるものだったものが段々と大掛かりになり、費用がかさんでしまうこともあるでしょう。

そのため、騙し騙し使い続けるのはおすすめできません。お風呂の換気扇の調子が悪いと感じたなら、早めに業者に相談してみましょう。

お風呂の換気扇交換をする際に知っておくべき点

お風呂の換気扇交換をする際、確認しておきたいのがファンの種類です。お風呂の換気扇は「プロペラ型」と「シロッコ型」の2種類あります。

「プロペラ型」の換気扇は、扇風機のファンに似た形をしています。戸建住宅されていることが多く、屋外に面した壁に設置をして直接屋外に空気を排出する仕組みです。

排気力が高いため音量も大きく、外からの風の影響を受けやすい特徴があります。戸建住宅で「換気の機能さえあれば良い」という方には向いているでしょう。

一方で「シロッコ型」の換気扇は、天井に設置しダクトを通して外に排出するタイプです。ダクトを通して排出するので、屋外に面していないお風呂場でも使用できます。

外の影響を受けにくいため、マンションなどに向いているでしょう。シロッコ型は、プロペラ型より音量も静かで、暖房機能や乾燥機能などさまざまな機能をつけることも可能です。

換気扇は毎日使うものなので、できるだけ快適に使用できるものを選びたいものですよね。換気扇の交換をする際には、多機能がついたシロッコ型を検討してみるのもよいでしょう。

また、どちらのファンに換気扇を交換するかは、交換費用にも影響します。業者にお風呂の換気扇交換を依頼する際には、交換したい換気扇の予算を確認しておきましょう。

業者にお風呂の換気扇交換を依頼するときの費用目安

お風呂の換気扇交換を業者に依頼する際、交換費用はどのくらいかかるのでしょうか。交換にかかる費用は、かなり幅があるので一概に判断はできません。中には、高額になる場合も考えられます。

たとえば、換気扇のサイズを異なる機種に変更する場合や、配線工事が必要になる場合は、通常より高額になることが考えられるでしょう。また、換気扇だけでなく、電源やダクトも修理や交換が必要になる場合も高額になりがちです。

「どの程度の工事が必要か」ということは、自分では判断しにくいものです。暖房機能や乾燥機能、タイマー機能などを新しく設置する場合や、換気扇のサイズが変わる場合には、特にしっかりとした見積もりをとることをおすすめします。業者によって費用やサービスに違いがあるので、複数社から見積もりを取ることが良いでしょう。

まとめ

お風呂の換気扇は、長く使用していれば調子が悪くなってきます。完全に故障してしまう前に、業者に見てもらうことをおすすめします。少しでも違和感があれば、早めに交換することで結果的に費用を抑えられる場合も多いので、迷わず交換に踏みきったほうがよいでしょう。

また、交換費用には幅があるので、業者に依頼をする際は複数に見積もり出してもらい、比較しながら検討するのがおすすめです。

水のサポート高知 0120-670-076

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